劇場
ヘイズ劇場
ニューヨーク州ニューヨーク 10036、ウエスト44番街240番地
概要
ヘイズ・シアター:ブロードウェイ最小のステージ、最大の感動
ヘイズ・シアター(Hayes Theater)は、ニューヨークにおけるライブエンターテインメントの主要な会場の一つです。ニューヨーク州ニューヨーク10036、西44番街240番地に位置するこのブロードウェイシアターは、597席の収容人数を誇り、1912年以来、ニューヨークの文化的風景に欠かせない存在となっています。
ヘイズ・シアターの歴史
1912年、興行師ウィンスロップ・エイムズのためにインガルスとホフマンが設計した「リトル・シアター」としてオープンしました。597席という規模は、ブロードウェイで最も小さな劇場であることを示していますが、その特徴こそが最大の魅力となっています。1920年には、ハーバート・J・クラップがバルコニー席を増設し、当初の299席からほぼ倍の収容人数へと拡張されました。
1983年、西46番街にあった元のヘレン・ヘイズ・シアターの取り壊しに伴い、敬愛される女優の名を冠して「ヘレン・ヘイズ・シアター」と改名されました。ネオ・ジョージアン様式の外観は、ロンドンのウエストエンドにある小劇場をモデルにした、親密な劇場空間というエイムズの構想を反映しています。
その規模にかかわらず、ヘイズ・シアターはブロードウェイでも屈指の著名な作品を数多く上演してきました。ニューヨークの同性愛者の生活を描いたハーヴェイ・ファイアスタインの画期的な三部作『トーチソング・トリロジー』は、1983年にこの場所でトニー賞演劇作品賞を受賞しました。その他の主な上演作品には、5年間のロングランを記録した『ジェミニ』、2007年の『ザナドゥ』、4年近く上演された『ロック・オブ・エイジズ』、そして2016年にトニー賞演劇作品賞を受賞した『ザ・ヒューマンズ』などがあります。
ヘイズ・シアターの公演情報
ヘイズ・シアターでは、その距離感の近さを活かした親密なブロードウェイ演劇やミュージカルが上演されています。
Mother Play(ストレートプレイ)
The Cottage(ストレートプレイ)
Becky Shaw(ストレートプレイ)
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座席とアクセシビリティ
座席数は597席で、オーケストラ席(1階)とメザニン席(2階)の2層構造になっています。どの席からもステージを間近に感じることができます。中央のオーケストラ席が理想的ですが、劇場のコンパクトな造りにより、メザニン席でも臨場感あふれる体験が可能です。
オーケストラ席には車椅子対応の座席が用意されています。また、補聴支援システムもご利用いただけます。バリアフリートイレは1階にございます。
お出かけ前に知っておくべきこと
ヘイズ・シアター:ご来場前の案内
アクセス
住所: 240 W 44th Street, New York, NY 10036
地下鉄: 42nd Street-Port Authority駅(A, C, E線)、Times Square-42nd Street駅(1, 2, 3線)
各種規定
チケット窓口営業時間: 月曜日〜土曜日 10:00 - 20:00、日曜日 12:00 - 18:00
手荷物について: 小さなバッグやハンドバッグの持ち込みが可能です。
写真撮影: 公演中の写真撮影および録音は固くお断りいたします。
アクセシビリティ
オーケストラ席(1階席)に車椅子対応席がございます。また、補聴援助システムもご利用いただけます。バリアフリートイレは1階にございます。