劇場
ゴールデンシアター
10036 ニューヨーク州 ニューヨーク 西45番街 252番地
概要
ゴールデン・シアター:ブロードウェイの親密なる傑作劇場
ゴールデン・シアターは、ニューヨーク随一のライブ・エンターテインメント会場の一つです。ニューヨーク、NY 10036、西45丁目252番地に位置するこのブロードウェイ劇場は、800席の収容人数を誇り、1927年以来、街の文化的な景観を象徴する場所となっています。
ゴールデン・シアターの歴史
ジョン・ゴールデン・シアターは1927年2月24日、当初は「シアター・マスク」として開場しました。ヘルベルト・J・クラップによる設計で、螺旋状の柱やアーチ、ムーア風のパネルが特徴的なスペイン・スタイルが採用されました。1937年にプロデューサーのジョン・ゴールデンが経営を引き継いだ際、現在の名称に改名されました。
バルコニー席が1つのみの800席という規模は、ブロードウェイでも特に親密な雰囲気を持つ劇場の一つと言えます。この規模感から、観客との密接なつながりを重視する演劇や小規模なミュージカルに好まれてきました。当時としては珍しい単一バルコニーのデザインは、より公平な座席配置を目指して意図的に選ばれたものです。
ゴールデン・シアターには、受賞歴のある作品が数多く名を連ねています。2003年には『アベニューQ』がトニー賞ミュージカル作品賞を、2010年には『レッド』が演劇作品賞を受賞しました。2013年には『ワーニャとソーニャとマーシャとスパイク』も同賞を受賞しています。その他の歴史的な公演としては、『タバコ・ロード』(1933年)、1,295回のロングランを記録した『ガス燈(エンジェル・ストリート)』(1941年)、そしてバート・ラーが出演した『ゴドーを待ちながら』の初演(1956年)などが挙げられます。
現在の公演内容
ゴールデン・シアターでは、新作の演劇やミュージカルが交互に上演されています。
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座席とアクセシビリティ
劇場はオーケストラ席(1階)とバルコニー席(2階)の2階層で、全800席です。単一バルコニーのデザインにより、上階セクションからでも視界が遮られることはありません。オーケストラ席の中央D列からL列が最良の席とされています。
オーケストラ席には車椅子対応の座席が用意されています。また、ご希望に応じて補聴デバイスの貸し出しも行っています。
お出かけ前に知っておくべきこと
ゴールデン・シアターについてのご案内
アクセス
住所: 252 W 45th Street, New York, NY 10036
地下鉄: A、C、E線 42nd Street-Port Authority駅、または 1、2、3線 Times Square-42nd Street駅
諸規則
チケット窓口営業時間: 月曜日~土曜日 10:00 - 20:00、日曜日 12:00 - 18:00
手荷物について: 小さなバッグやハンドバッグの持ち込みが可能です。
写真撮影: 上演中の写真撮影および録音・録画は禁止されています。
アクセシビリティ
オーケストラ席(1階席)にて車椅子対応のお席をご用意しております。また、ご希望の方には補聴装置の貸出を行っております。