劇場

マジェスティック劇場

10036 ニューヨーク州 ニューヨーク市 ウェスト44番街 245番地

概要

マジェスティック・シアター:ブロードウェイ最長ロングランの殿堂

マジェスティック・シアターは、ニューヨークを代表するライブ・エンターテインメント・会場の一つです。ニューヨーク州ニューヨーク(10036)西44丁目245番地に位置するこのブロードウェイ劇場は、1,681名の収容人数を誇り、1927年以来、街の文化景観に欠かせない存在となっています。

マジェスティック・シアターの歴史

マジェスティック・シアターは、ハーバート・J・クラップの設計により1927年3月28日にオープンしました。テラコッタの土台と装飾的なアーチ窓が特徴の「モダン・スパニッシュ」スタイルで建てられています。西44丁目に位置するこの劇場は、ブロードウェイで最も大きく格式高い劇場の一つであり、一般的な二層式ではなく、広々とした単層バルコニーを採用した1,681席の構成になっています。

この劇場は、オーケストラ席に革新的なスタジアム形式の座席を導入しました。この先見明瞭な設計により、良好な視界が確保され、現代の劇場建築の先駆けとなりました。また、単層バルコニーのレイアウトも時代を先取りしており、現代の劇場において好まれる構成となっています。

マジェスティック・シアターは、1988年から2023年まで『オペラ座の怪人』のホームグラウンドであり、13,981回の公演というブロードウェイ史上最長のロングラン記録を打ち立てました。『オペラ座の怪人』以前にも、この劇場では『カルーセル』(1945年)、『南太平洋』(1949年)、『ザ・ミュージック・マン』(1957年)、『キャメロット』(1960年)、『リトル・ナイト・ミュージック』(1973年)、『ザ・ウィズ』(1975年)、『42番街』(1980年)といった名作のオリジナル版が上演されてきました。

マジェスティック・シアターの上演作品

歴史的な『オペラ座の怪人』時代の後、マジェスティック・シアターでは、新世代を担う主要なブロードウェイ・ミュージカルが上演されています。

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座席とアクセシビリティ

劇場の座席数は1,681席で、オーケストラ席とバルコニー席の2階層になっています。単層バルコニーのデザインとスタジアム形式の座席により、全席から良好な視界が得られます。特にオーケストラ階中央のD列からO列はプライム席とされており、バルコニー席の前列からはステージ全体を見渡すことができます。

オーケストラ席には車椅子対応の座席が用意されています。補助聴覚装置の提供もございます。また、オーケストラ階にはバリアフリーのお手洗いがございます。

お出かけ前に知っておくべきこと

チケット予約・来場に関するご案内:マジェスティック劇場

アクセス

住所: 245 W 44th Street, New York, NY 10036

地下鉄: 地下鉄 A、C、E線の 42nd Street-Port Authority(42丁目-ポート・オーソリティ)駅、または 1、2、3線の Times Square-42nd Street(タイムズスクエア-42丁目)駅

規定

チケット窓口営業時間: 月曜~土曜 10:00~20:00、日曜 12:00~18:00

手荷物規定: 小さなバッグやハンドバッグの持ち込みは可能です。

撮影・録音: 上演中の写真撮影および録音は禁止されています。

アクセシビリティ

オーケストラ席(1階席)にて車椅子対応席をご利用いただけます。また、補聴支援システムもご用意しております。バリアフリートイレはオーケストラ席フロアにございます。

会場

で利用可能マジェスティック劇場