劇場

エセル・バリモア劇場

10036 ニューヨーク州 ニューヨーク市 ウェスト47丁目 243番地

概要

エセル・バリモア劇場:ブロードウェイの名門へようこそ

エセル・バリモア劇場は、ライブ・エンターテインメントを楽しむためのニューヨーク屈指の会場です。ニューヨーク州ニューヨーク(243 W 47th Street, New York, NY 10036)に位置し、1,058席の収容人数を誇るこのブロードウェイ劇場は、1928年の開場以来、街の文化景観に欠かせない存在となっています。

エセル・バリモア劇場の歴史

エセル・バリモア劇場は1928年12月20日、舞台『神の王国(The Kingdom of God)』で幕を開けました。ハーバート・J・クラップの設計によるこの劇場は、アメリカ演劇界の女王であり演劇の名門バリモア一家の家長でもあるエセル・バリモアのために建てられ、彼女の名を冠しています。シューベルト兄弟が特定の出演者のために建設した劇場の中で、現存する唯一のものです。

外観はローマの公衆浴場をモデルにしており、印象的な2階建てのテラコッタ製グリルワークのスクリーンが特徴です。内部の客席は、エリザベス朝、地中海風、アダム様式を融合させた、ブロードウェイで最も優雅なインテリアの一つとなっています。

この劇場の上演史は非常に華やかです。1947年にはマーロン・ブランドとジェシカ・タンディ出演の『欲望という名の電車』が初演されました。1959年にはシドニー・ポワチエ主演の『陽なたの干しぶどう』が開演しました。その他の著名な作品には、フレッド・アステア出演の『陽気な離婚(Gay Divorce)』 (1932年)、ジーン・ケリー出演の『パル・ジョイ』 (1940年)、『ザ・ウィメン』 (1936年) などがあります。2006年には、トニー賞を受賞した『カンパニー』のリバイバル公演も行われました。

エセル・バリモア劇場の現在の上演作品

エセル・バリモア劇場では、ブロードウェイの新作劇やミュージカルが多彩に上演されています。

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座席とアクセシビリティ

劇場はオーケストラ(Orchestra)とメザニン(Mezzanine)の2つのフロアからなる1,058席です。オーケストラ中央の座席が最高の鑑賞体験を提供します。メザニン席は比較的ステージに近く、コストパフォーマンスに優れた選択肢として人気があります。

車椅子対応の座席はオーケストラ席にご用意しております。また、補助聴覚デバイスや多目的トイレも完備されています。メザニン階へのアクセスにはエレベーターをご利用いただけます。

お出かけ前に知っておくべきこと

エセル・バリモア・シアター:ご来場前の案内

アクセス

住所: 243 W 47th Street, New York, NY 10036

地下鉄: 1番線 50th Street駅、C・E線 50th Street駅、N・R・W線 49th Street駅

運営規定

ボックスオフィス営業時間: 月曜〜土曜 午前10時〜午後8時、日曜 正午〜午後6時

手荷物について: 小さなバッグやハンドバッグの持ち込みが可能です。

撮影について: 上演中の写真撮影および録音・録画は禁止されています。

バリアフリー

オーケストラ(1階)席に車椅子対応席がございます。補聴デバイスのご利用や多目的トイレの設置もございます。また、メザニン(2階)席へはエレベーターで移動いただけます。

会場